日本代表(FIFAランキング19位)がチュニジア(同29位)を2-0で下し、国際Aマッチ6連勝となった。11月から始まる2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選を前に最後の実戦でも自慢の攻撃陣が地力を発揮し、昨年6月に0-3と敗れていた相手にリベンジも果たした。

MF伊東純也(スタッド・ランス)は右サイドでスタメン出場。1-0の後半24分に追加点を挙げた。久保建英(レアル・ソシエダード)の左サイド深くからのマイナスのパスを右足で押し込んだ。「タケ(久保)が突破した時に、マイナスで受けようと思っていた。タケがよく見てくれていたので、あとはうまく抑えて枠に蹴ろうと思った。いいところにいってゴールできてよかった」と喜んだ。

伊東はこの日、右サイドでのドリブルを多用せず、柔軟に対応。久保との連係を意識した。「何回か良いコンビネーションがあったと思う。入れ替わりだったり、相手が捕まえにくいことをできればいいかなと」。

チュニジアが左サイドを固めてきたところを久保と入れ替わり、ピッチ中央にポジションチェンジし、ボール引き出した。「相手が左を人数多く守っていたので、右サイドはボールを受ける回数が少なかった」としながらも、ゴール正面からの追加点に「チャンスを作ってなんとかゴールに絡んでやろうと思っていた。ワンゴール取れて良かったなと思います」と話した。

これで代表戦5試合4ゴール。「まあ、代表だと点取れるっす。いい流れで、点取れているかなと思いますけど、そんな点取るタイプじゃないんで…いい形、いい感じです」と笑った。

【動画】久保建英のマイナスのクロスに伊東純也が合わせて2点目 ゴール裏はハイタッチの嵐>>