日本サッカー協会(JFA)は30日、都内で、米国遠征(6月7、11日・カンザスシティー)に臨むU-23(23歳以下)日本代表メンバー25人を発表した。
パリオリンピック(五輪)不参加を明言したMF久保建英(22=Rソシエダード)らについて大岩剛監督(51)が言及した。
「彼だけではなく、他の選手も当然、交渉の中で難しいという話は聞いている」と、複数選手の交渉が難航していることを認めた。 「オリンピックに向けての選手選考もいろんな条件を加味しながら、選手選考できたらいいなと。最後の最後までできたらいいなという風に考えている」と、現在の選考状況を説明した。
パリ五輪世代では久保の他にも、MF鈴木唯人(22=ブレンビー)が今回の遠征と同時期に行われるW杯アジア2次予選ミャンマー戦(6日、ヤンゴン)シリア戦(11日、Eピース)の日本代表メンバーに選出されている。山本昌邦ナショナルチームダイレクター(ND=66)は2人について「パリには招集できないという結論に現時点では至っている」と説明していた。

