【ジャカルタ=永田淳】サッカー日本代表(FIFAランキング15位)が、FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選のインドネシア(同130位)戦で快勝した。

試合後、森保一監督(56)はGK鈴木彩艶(22)のビッグプレーを絶賛した。会見で「まずは素晴らしいインドネシアのサッカーを取り巻く熱狂的な雰囲気の中で試合ができて、サッカーに携わるものとして非常にうれしく思っています」と6万人超が会場に詰めかけた敵地のサッカー熱を振り返りつつ、試合開始直後に鈴木が防いだ1対1の場面に感謝した。

「相手の1点目になったかもしれないカウンターの局面でザイオンが止めてくれたことは、非常にチームに大きな勇気を与えてくれたと思っています」

その後も鋭いカウンターを仕掛けられる場面はあったが、チームは焦ることなく対応し、ゴールラッシュにつなげた。「耐えながら自分たちの流れに持っていってくれた選手たちの我慢強く戦い抜いていくという部分を評価したいなと思います」と選手のタフさを褒めたたえた。

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