【オークランド(米カリフォルニア州)6日(日本時間7日)=佐藤成】日本代表(FIFAランキング17位)は、国際親善試合でメキシコ代表(同13位)と0-0で引き分けた。前線からの守備がハマり、主導権を握る戦い方に手応えを得た。完全アウェーで押し込まれる時間帯もあったが、直近4連敗中の難敵に対し内容的には上回るドロー。選手たちは自信を口にした一方で、勝ちきれなかった悔しさもにじませた。次は9日(同10日)にオハイオ州コロンバスで米国代表と対戦する。
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DF渡辺剛(28)は守備陣の主軸にケガ人が続出する中で、3バックの中央で最終ラインを統率した。
後半は押し込まれる時間帯もあったが、耐え抜いた。「ロングブロック、ミドルブロックに切り替えるのはうまくできた。ゲームプラン通りで分析がうまくいった」と無失点に自信を深めた。

