日本代表が6日、国際親善試合パラグアイ戦(10日、パナスタ)、ブラジル戦(14日、味スタ)に向けて千葉市内で始動した。国内組6人と海外組6人の12人が室内とピッチに分かれて調整した。
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DF谷口彰悟(34=シントトロイデン)は昨年10月以来、約1年ぶりの代表戦に意欲を燃やした。昨秋に左アキレス腱(けん)断裂に見舞われたが、W杯アジア最終予選を戦う仲間の姿を刺激に「絶対にここに戻る」と誓い、実現した。負傷者が多い中、求められるのは3バックの中央でのラインコントロール。今回はビニシウスら世界トップ選手を擁するブラジルとも対戦するが「簡単には引きたくない。下手に守りに入らず、コンパクトにする。自分たちのゴールから遠ざける仕事をやりたい」と話した。

