日本代表(FIFAランキング19位)が18日、ボリビア代表(同76位)を3-0で下した。森保一監督(57)は、日本サッカー史上初の国際Aマッチ100試合の節目を勝利で飾った。

まさに「森保メモリアルマッチ」だった。試合前のミーティングで名波浩コーチが森保監督の100試合について触れると、試合直前の円陣でMF遠藤航主将(リバプール)も「勝ってお祝いしよう」と記念試合について言及。後半26分にFW町野修斗(ボルシアMG)の2点目が決まると、選手から促されて歓喜の輪に加わった。

試合後にサプライズが待っていた。100番の記念ユニホームを贈られ、ウオーターシャワーで手荒く祝福された。

「まさか、ユニホームを記念のユニホームを作ってもらえると思わなかったですし、花までもらえると思っていなかったので、サプライズでサプライズでうれしいプレゼントをしてもらえた。今日の試合前のキャプテンからのお祝いの言葉と、チームを代表してのお祝いの言葉と、試合中の2点目が入った時に円陣に加えてもらったことでもう終わりかなと思っていたところで、最後また、さらなるサプライズをもらえてうれしかったです」

気温9度の寒空での水を浴び「ウオーターシャワーについてはみんなペットボトルをもって、最後締めの言葉を言っているのに誰も聞いていないなと思って、自分の言葉も自分の言葉もどこかに飛んでしまいましたけど、締めた後に、選手から水をかけられ、いじってもらえて、非常にうれしい思いで100試合目を終えることができました」と笑わせた。

そんなやりとりができるのも、お互いをリスペクトする関係性があるからこそ。「これからも選手には、お互い厳しいやりとりをしなければいけないなかでも、監督からの一方通行だけではなく、選手からアクションもリアクションもだしてもらえるように、世界一を目指して、チーム力を上げていくために建設的にいろいろなやりとりをできれば」と願った。

【日本代表】3-0完勝 森保監督、史上初の国際Aマッチ100試合を勝利で飾る/ライブ詳細