ヴィッセル神戸とFC町田ゼルビアがアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)で準々決勝以降に進んだため、未消化だった2試合が行われた。東の町田は、東京Vを0-0からのPK戦で4-2と下した。西の神戸は、京都に1-0で競り勝った。

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町田がACLEから続く怒濤(どとう)の8連戦目をPKで制した。エースFW相馬がは5試合連続でベンチ外となったが、3トップのイエンギ、エリキ、ナサンホ、左サイドの高卒ルーキー徳村も躍動。90分勝利はならなかったが、地力の差を見せつけた。15日にはW杯日本代表メンバーの発表を控える中、黒田監督はGK谷、相馬、中山への期待感を口にした。特に三苫が負傷した中、同タイプの相馬については「海外でも通用することは立証されているので、評価していただければ面白い結果を生むのではと思う」と期待した。