U-23日本代表がU-23カタール代表を2-0で下し、3連勝でグループリーグを終えた。

シリアに5-0、UAEに3-0と連勝し、B組首位で準々決勝進出を決めていた日本は、これまでの試合からメンバーを入れ替えて臨んだ。

カタールの守備に苦しみながらも、前半30分にFW古谷柊介(20=東京国際大)が右からのクロスに頭で合わせて先制。追加点がなかなか奪えなかったが、途中出場のMF佐藤龍之介(19=FC東京)が後半35分に今大会3得点目を挙げる。プレスをかけて高い位置でボールを奪うと、持ち直して右足を振り抜いてゴール左に決めた。

2戦連続ゴールの古谷は「チームとしてクロスに入る場所を共通理解を持った上で、あそこに入っていけたのは良かった。今日勝てたのは次につながる。3連勝した勢いを続けていきたい」。連続無失点に貢献したDF永野修都(19=ガイナーレ鳥取)は「グループリーグ突破は決まっていたが、3戦目もしっかりゼロで抑えて勝利することを目標としていた。それができて良かった」と話した。

無失点での3連勝とした日本は、16日の準々決勝でA組2位のヨルダンと対戦。大岩剛監督は「チームの23人全員で戦っているので、この結果を次に生かしたい。早く回復すること、相手の分析をして戦っていきたい」と次戦に目を向けた。

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