日本代表の森保一監督(57)が代表主将のMF遠藤航(33=リバプール)が6月のW杯出場に間に合わせるために左足の手術を受けたことを2月28日、明かした。百年構想リーグのG大阪-清水戦(パナスタ)を視察後に取材対応。遠藤が同27日に自身の会員サイトで手術を受けたことを発表したことを受け「手術したことは聞いています。無事終わったというところまで聞いているが、経過までは詳しくわからない状態」と説明。同11日のサンダーランド戦で負傷し、後半24分に交代していた遠藤の状況を伝えた。

日本で行われたという手術は、あくまでW杯出場を視野に入れたものとされ「予定としてはW杯に間に合うということで、手術からリハビリの過程も考えられている」と話し、主将の復帰を心待ちにした。

同27日にはDF伊藤洋輝(26=バイエルン)が右太もも裏肉離れとクラブから発表されており、現地報道では復帰まで2~3週要すと伝えている。W杯開幕まで約100日あまりとなった中で、止まらない負傷者が懸念される状況となっている。