【グラスゴー(英国)27日(日本時間28日)=佐藤成】日本代表の森保一監督(57)がスコットランド代表戦の前日に、会場のハムデンパークで公式会見を行った。

FIFAランキングこそ日本が19位で相手が38位だが、世界最高峰のイングランドプレミアリーグで活躍する選手もいる実力国。6月開幕のワールドカップ(W杯)北中米大会には、98年フランス大会以来、28年ぶりに出場する。

森保監督はテストマッチを前日に控えて「攻撃も守備も非常にダイナミックに戦える、局面局面で激しく戦える。世界基準、ワールドカップ基準のハイインテンシティーで戦える」と警戒。「勝利に向けてベストを尽くしたい」と勝ちにこだわる姿勢を強調した。

チームは南野拓実や久保建英など、2列目の主軸にケガ人が続出中。新たな選手も試しながら、強化を進める。「明日は交代枠が11人ということで、そこも含めて先発、そして途中交代という部分でもシャドー以外のポジションを試したいと思っています」と話した。