日本代表は31日午後7時45分(日本時間4月1日午前3時45分)からロンドンのウェンブリー競技場でイングランド代表との国際親善試合に臨む。

6月開幕のFIFAワールドカップ(W杯)北中米大会のメンバー発表前最後の試合。1月19日時点のFIFAランキングは日本が19位で、イングランドは4位。W杯に出場する両チームの対戦は16年ぶりで、日本の1分け2敗となっている。完全アウェーで日本はサッカーの母国から初勝利なるか。

1966年の自国開催でW杯初優勝を果たしたイングランドは今回の北中米大会の優勝候補。日本にとっては本番に向けた試金石となる。

日本のW杯優勝経験8カ国との国際Aマッチ通算対戦成績は以下の通り(カッコ内は優勝回数。ドイツは西ドイツ時代含む。PK戦は引き分け扱い)

ブラジル(5)1勝2分け11敗

ドイツ(4)2勝1分け1敗

イタリア(4)0勝1分け2敗

アルゼンチン(3)1勝0分け6敗

ウルグアイ(2)2勝3分け4敗

フランス(2)1勝1分け4敗

スペイン(1)1勝0分け1敗

イングランド(1)0勝1分け2敗

通算8勝9分け31敗。未勝利はイタリアとイングランドの2カ国で、森保ジャパンは前回のW杯カタール大会1次リーグでドイツ、スペインを破り、昨年10月の国際親善試合では王国ブラジルから歴史的な初勝利を挙げた。

2018年の就任以降、W杯優勝経験国に5勝2分け1敗の森保監督は試合前日の記者会見で「イングランドに勝つことができたらW杯に向けてチームとして自信を持って、さらに勇気を持って目標に向けていける。W杯基準の世界基準の上、W杯優勝基準、世界トップ基準で我々が何ができるか」と意気込みを語った。