<親善試合:韓国0-0日本>◇12日◇ソウル
日本にとっては無情の判定だった。後半32分に左サイドから敵陣ゴール前でクロスを松井大輔(29=トム)が上げた。そのボールにペナルティーエリア内にいたMF崔孝鎮の右腕があたり、ハンドと思われたが、イルマトフ主審(ウズベキスタン)は認めなかった。
同主審は今年のW杯南アフリカ大会の開幕戦(南アフリカ-メキシコ)で主審を務めた、アジア最高峰と言われるレフェリー。主将MF長谷部は同主審に「お願い」ポーズでPKをアピールしたが、認められなかった。ボールはそのままエンドゾーンを割ったため、CKでプレー再開となった。

