【ナッシュビル(米国)15日(日本時間16日)=飯岡大暉】ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表は、トレーニングパートナーのU-19日本代表と練習試合を行い、2-0で勝利した。主将のDF板倉滉(29=アヤックス)が、前日のオランダ戦で負傷したMF久保建英(25=Rソシエダード)の様子を明かした。

1次リーグ初戦のオランダ戦は2-2のドロー。一夜明け、後半21分から途中出場したMF伊東純也(33=ゲンク)を除くベンチメンバー14人は練習試合に臨んだ。先発メンバーは練習会場に姿を見せ、一部は「テックボール」などで身体を動かした。ただ久保の姿はなかった。

板倉は「全然昨日よりも今日の方が膝の状態が落ち着いてるという話もした」と久保と会話したと明かし、「歩いている」と説明。「まだ僕もどんな感じかは分からない」としつつ「軽症の可能性もあると思う。軽傷であることを祈っている」と願った。

久保オランダ戦で、左膝を痛めて途中交代した。後半26分に左サイドでDFダンフリースと接触。試合後は車いすで会場をあとにしていた。

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