【ナッシュビル(米国)15日(日本時間16日)=佐藤成】ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表は、トレーニングパートナーのU-19日本代表と練習試合を行い、2-0で勝利した。追加招集のFW町野修斗(26=ボルシアMG)が得点を奪った。
練習試合は非公開で、45本1本のみ。日本代表は14人がプレーし、サポートプレーヤーのDF吉田麻也(LAギャラクシー)はU-19チームで出場した。
ケガによって離脱したMF遠藤航(33=リバプール)に代わって緊急招集された町野は「大きな1点ですし、本番でも取れるようにしっかり準備したいです。今日出てコンディションも上がったと思うんで、しっかりもう1回リカバリーしていい準備したいです」と充実した表情で振り返った。
左クロスを相手GKが弾いたところを押し込んだという。チームは5月25日の国内合宿から始動しているため、状態をいち早く上げるために取り組んでいる。「僕は急ピッチでこうコンディション上げていく必要はあったのでもうやるだけでした。楽しさというか、危機感というのは、やっぱり出遅れた分ありますし、それを自分の感覚を取り戻すっていう意味で、いい時間になったかなと思います」とうなずいた。
日本は14日(同15日)に行われた、1次リーグ初戦オランダ戦は2-2の引き分けだった。20日(同21日)にチュニジアと対戦する。
試合に出場した日本代表14人は以下の通り。
GK早川友基、大迫敬介
DF長友佑都、板倉滉、冨安健洋、瀬古歩夢、菅原由勢、鈴木淳之介
MF田中碧、鈴木唯人
FW小川航基、町野修斗、塩貝健人、後藤啓介


