【ナッシュビル(米国)15日(日本時間16日)=佐藤成】ワールドカップ(W杯)北中米大会に臨む日本代表のベースキャンプ地で、メディア用の食糧が充実している。
初日から日本サッカー協会(JFA)のスポンサーであるキリンの飲料とアパホテルによる「アパ社長ごはん」が連日のように提供されている。
他にも各種お菓子や協会からの「Shake Shack」のホットドッグも振る舞われる。練習は午前10時スタートが多く、取材が終わるのは午後2時ごろになる。午前9時過ぎには会場入りし、取材後、原稿を書いて施設を出るのは午後3時を過ぎるため、食糧の提供は非常にありがたい。
これは日本代表の森保一監督(57)の呼びかけによるものだという。「メディアの皆さんに良い取材環境」と要望し、スポンサー各社や協会が賛同した。「日本一丸、共闘」を呼びかける指揮官らしい気遣いに報道陣も救われている。


