元韓国代表で水原(韓国)の徐正源(ソ・ジョンウォン)監督(45)が、昨季アジア4強のG大阪に作戦勝ちした。

 敵地で大会初勝利を挙げ、決勝トーナメント進出に望みをつないだ。勝因を問われると「ガンバのここ2~3試合の分析をした。ガンバのストロングポイントを出させないために、守備をコンパクトにし、宇佐美と遠藤のパスコースを殺すことに焦点をあてた」と明かした。

 韓国・Kリーグでは超過密日程を強いられ、日本への移動を含めて中2日での一戦。コンディション面では、J1リーグ戦から中3日でホームのG大阪よりも不利だった。

 同監督は「日程がタイトなので、前回のKリーグでは6~7人を休ませた。それが、体力的に優位に働いた」と満足そうだった。