Jリーグは17日、担当審判員(主審)の家本政明氏が、リーグ戦通算最多出場記録を503試合に更新したと発表した。

家本氏は17日のJ1第20節サガン鳥栖-名古屋グランパス(駅前不動産スタジアム)を裁き、リーグ戦通算最多出場記録を更新した。

これまでの記録は、吉田寿光氏の502試合だった。

家本氏は、日本のトップレフェリーとして長く活躍している。ここ最近はSNSで「いえぽん@プロサッカー審判」と名乗り、積極的に発信している。

いつも選手の最多出場が注目されるが、同じピッチで汗をかく審判員が試合で注目される時は、トラブルや誤審に関することが多い。スムーズに試合を裁いて当然といった目で見られることも多い。

そんな難しい職業だが、審判なくしてサッカーは成り立たないプロ中のプロ。立派な、誇ることのできる、金字塔を打ち立てた。