20位の横浜FCが神戸に0-2で敗れ、湘南、清水が引き分け以上だったため、降格が決まった。

19位のベガルタ仙台は湘南に0-2で敗れ、清水が広島に1-0で勝ったため、降格が確定した。

横浜FCは来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場権を争う3位神戸との対戦で厳しい戦いが予想されていた。仙台は同じく降格危機の15位湘南との直接対決を落とした。

18位の大分トリニータは鹿島と0-0のスコアレスドローで降格が決まった。

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