J1のFC東京は2日にルヴァン杯1次リーグの福岡戦(アウェー)に臨む。リーグ開幕戦の後、新型コロナウイルスの感染者が増えたことで2月26日まで活動を停止していたが、同27日から練習を再開した。

1日はアルベル監督がクラブを通じてコメントした。主な内容は以下の通り。

 

-チーム活動が再開してから限られた時間だが、練習の狙いをどこに置いているか。

アルベル監督 「まずはアビスパ福岡戦とセレッソ大阪戦に向けて準備をしているが、福岡戦はかなり限られたメンバーで戦うことにはなる。陽性判定を受けた選手の多くが戻って来られていないというのは頭に入れておかなければいけない。この試合は、選手のコンディションを戻すという意味合いにもなると考えている。もちろん勝負にこだわる姿勢は譲らない。自分たちのプレースタイルを確立して成長していくことにフォーカスしていくことは変わらない」

 

-チーム活動を再開させるにあたって、選手たちと約1週間ぶりに会って表情や動きを見て感じたことは。

アルベル監督 「プレーに飢えている感じがした。サッカーをもう一度楽しみたいという意欲に満ちあふれていた。練習に対する姿勢もポジティブなものを感じ取っている」

 

-サポーターに向けて

アルベル監督 「今回の困難がさらにシーズンを難しくしたということは間違いない。ただ、この困難を乗り越えることによって、さらに強いチームになることが目指すべきところだと思っている。我慢強くチームを見守ってもらいたい」