Fリーグ1部エスポラーダ北海道は6日、小野寺隆彦GM(47)が21-22年シーズン限りで退任すると発表した。

同GMは08年のチーム発足(当時、北海道フットサルクラブ)時から監督を務め、09年~19年まではエスポラーダ北海道GM兼監督、20年からはGMに専念し、チームを支えてきた。