J2の3~6位によるJ1参入プレーオフ1回戦の2試合は30日に行われ、3位岡山-6位山形、4位熊本-5位大分が、それぞれ上位チームのホームで対戦する。
◆岡山-山形(午後2時開始、Cスタ)
両チームの過去のJ2通算対戦成績は岡山が13勝2分け5敗と大きくリードしている。ホームでも7勝1分け2敗。初のJ1昇格を目指す3位岡山の木山監督は「ホームで戦えるのでサポーターとともに全力で戦っていきたい」と意気込む。最終節で6位に浮上して参入プレーオフ進出を決めた山形のクラモフスキー監督は「いい流れをつかむことができた。自分たちのフットボールをやりきって勝利を目指して戦いたい」と話していた。
◆熊本-大分(午後1時5分開始、えがおS)
昨季J3を制した勢いのまま躍進した4位熊本は、同じ九州勢の5位大分と対戦。過去の対戦は5勝6分け5敗と五分の成績となっている。熊本の大木監督「なまけないこと。最後までやることをしっかりやってゲームを進めたい」。大分の下平監督は「お互いに覚悟を持って戦うゲーム。最後は気持ちの部分」と話していた。
◆J1参入プレーオフの大会方式 J2の4クラブによる1、2回戦は90分の試合を行い、勝敗が決しない場合は年間順位の優位性を確保するため、J2の上位クラブが勝者となる。J1との決定戦も勝敗が決しない場合はJ1の16位クラブが勝者となりJ1残留。J2クラブがJ1に昇格するには決定戦でJ1の16位に勝たなければならない。試合会場は1、2回戦ともにJ2の上位クラブのホーム、決定戦はJ1クラブのホームで行う。2回戦は11月6日、決定戦は同13日に行われる予定。



