京都サンガFCが、開幕戦を0-2で落とした。

流れをつかめなかった。前半8分に失点し、同34分にもDF麻田将吾(24)がパスを収められず自陣でボールを失って追加点を献上した。

2点ビハインドで折り返した後半。途中出場したFW一美和成(25)らが積極的に攻撃する姿勢を見せたが、得点には結びつかず、敗れた。

京都にとって2シーズン連続となるJ1。昇格1年目の昨季は16位でプレーオフに回ったが、なんとか持ちこたえた。レベルアップを図り「Rev up 高みへ」を掲げて、昨年同様にホームで開幕節を迎えたが、黒星発進となった。

曹貴裁監督は「相手が嫌がる、動かし方ができなかった」と振り返り「強く来るのがJ1。胸を合わせたときにどれくらいできるかが分かったと思う」と続けた。

また、ブーイングするサポーターの姿を確認し「初めて見た」と驚きながらも「選手にとってそれは良かったと思う」。選手へ、この悔しさを次節への起爆剤にしてほしいと願った。

次戦は、25日に名古屋グランパスと愛知・豊田スタジアムで対戦する。