京都サンガが、待望の今季初勝利を挙げた。
後半30分に21歳の主将MF川崎颯太が、FW木下康介の左クロスをファーサイドで頭で合わせる先制弾。同ロスタイムにはDF白井康介がペナルティーエリア内で倒されてPKを得ると、FWパトリックが冷静に決めた。
開幕から2戦無得点だったチームにとって、川崎のゴールが今季第1号。ホームでの勝利は昨年9月3日神戸戦(2-0)以来、6カ月ぶりとなった。
曹貴裁(チョウ・キジェ)監督は「開幕からの入りは(2連敗と)良くなかったですけれど、相手に恐れることなく向かっていくチーム。(今季)3試合やってまだ1回しか勝っていないので、これからが大事。選手たちは僕以上に苦しい時間を過ごしてきたと思う」と話した。
東京は今季初黒星。昨年のW杯カタール大会の日本代表DF長友佑都は今季初先発したが、右スネ付近を痛めた様子で後半33分に途中交代した。



