ベガルタ仙台は13日、伊藤彰監督(50)の退任と堀孝史(ほり・たかふみ)氏(55)の監督就任を発表した。
伊藤前監督は22年9月、原崎政人元監督(48)の後任として監督就任。昨シーズンの残り8試合を戦い、7位。6位以内が出場できるプレーオフにチームを導くことができなかったが、心機一転「J2優勝、J1昇格」を目指し、今季の指揮を執っていた。だが、ここまでのリーグ戦25試合の成績は、8勝9敗8分けの勝ち点32の13位。直近のリーグ戦6試合では、1日山形との「みちのくダービー」で1-4と大敗を喫するなど、2分け4敗と低迷していた。
堀新監督は、現役時代は浦和などで活躍。02年、湘南の普及・育成コーチを皮切りに、11年10~12月、浦和監督、21年9月~22年6月、東京V監督などを歴任。今年1月からは仙台のコーチを務めていた。
堀新監督はクラブを通じ「伊藤彰監督の後を受け、チームの指揮を執ることといたしました。今シーズン、コーチとして同監督とともに歩んできた身として責任を感じていますが、シーズンはまだ終わっておりません。J1昇格に向かって選手、スタッフともに全力で戦います。ベガルタ仙台に関わるみなさまの応援、声援、支援に感謝しています。引き続きともに戦ってください。よろしくお願いいたします」とコメントした。



