Jリーグ(日本プロサッカーリーグ)は27日、J2ベガルタ仙台に対する懲罰を次の通り決定した。

【事案1】23年6月11日にユアテックスタジアム仙台で開催された仙台-ジュビロ磐田戦の後、同スタジアム駐車場で100人を超える仙台サポーターが、試合中に磐田の選手が行ったゴールパフォーマンスを不満として、立ち入り禁止区域に侵入。その上で30分以上にわたって罵声を浴びせ威嚇しながら、磐田の選手らが乗車したバスを取り囲み、出発するのを妨げた。

【事案2】15年12月から23年6月16日までの間、仙台の元社員が、顧客からチケット等の代金として受領した現金および顧客に販売するため、クラブから交付を受けたチケット等の合計約1100万円分を着服して横領した。

これに対する懲罰として【事案1】罰金500万円、けん責(始末書をとり、将来を戒める)【事案2】罰金500万円、けん責(始末書をとり、将来を戒める)を決定した。