サッカーFIFAワールドカップ(W杯)で日本人最多4得点の本田圭佑(40)が15日、YouTubeで生配信を実施。2-2の引き分けで勝ち点1を獲得した日本代表(FIFA18位)について、2点目に隠されたMF鎌田大地(29=クリスタル・パレス)の“献身”を絶賛した。
本田が注目したのは、1-2で迎えた後半43分のシーン。FW小川航基のヘディングから、鎌田の頭をかすめてゴールネットを揺らした場面について、「あのシーン、小川さんがヘディングする前、鎌田さんが一瞬、ファン・ダイクに当たっているんです」と、空中戦直前の鎌田の動きに着目した。
鎌田はヘディング力のあるDFファン・ダイクに対し、ギリギリまで自由な動きをさせないように体を入れていたと指摘。「ファン・ダイクはボールに追いつこうと頑張るんですけど、追いつけていないんですよ。だから小川さんは、一瞬ですけどフリーになっているんです」。一部では「小川の得点ではないのか?」と疑問の声も上がったが「そういうことを踏まえると、鎌田さんのゴールでいいかなって。あれ意図的にブロックしていると思うんですけど。偶然だとしたらとてつもないファインプレーだし、戦術だとしても素晴らしいプレーですね」と褒めちぎった。


