第104回全国高校サッカー選手権宮城県大会で準優勝した聖和学園サッカー部の複数部員が飲酒・喫煙により退部や休部、転籍になっていたことが17日、分かった。

一連の不祥事について学校側は「8月から9月にかけてです」と明かした。10月前には「飲酒、喫煙についての指導が終わっていた」として、同月から始まった宮城県大会については出場を認めたという。人数に「具体的に申し上げられないです」とした。

同校は順調に勝ち進み、11月2日の決勝で仙台育英に1-2で敗れた。しかし仙台育英は過去のいじめ事案が明るみになったため、出場を辞退を発表。主催の日本サッカー協会(JFA)は、これを受け入れ「宮城県代表の取扱について現在調整中です」としていた。

準優勝校の聖和学園が全国高校サッカー選手権大会へ繰り上げで出場する可能性があったが、不透明な状況だ。学校側は出場の可否について「話を聞いていないので全く分からないです」と伝えた。

今日17日に全国高校サッカー選手権大会の組み合わせ抽選会が都内で行われる。

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