京都サンガF.C.はアウェーでガンバ大阪に敗れ、3試合ぶり黒星となった。
序盤から局面での争いで勝てず、ボールを失ってはカウンターを受ける苦しい展開。前半9分にはGK太田岳志がPKをストップしたが、同13分にはDF福田心之助のミスから先制ゴールを献上し、その後も苦しい戦いが続いた。
この試合では持ち前の強度の高さが影を潜め、放ったシュートもわずか2本。曺貴裁監督は「監督就任して5~6年になるが、最もひどい前半だった。自分たちがやるべきことの温度が低いし、やってやろうというところの精度も低い。ミスを許容してしまうような前半だった」と話した。
今季はタイトル獲得を掲げて戦っているが、指揮官は自らも含めたチームの甘さに言及。「一番上を取るということでやっているが、そんなの無理だろと言われるような試合になってしまった。リバウンドメンタリティーを持って、自分たちがプアだったことを認識して、言い訳せずやっていなかなければいけない」と厳しい表情で語った。



