川崎フロンターレは敵地でFC東京に0-2で敗れ、2連敗を喫した。

前半終了間際にミスから自滅すると、後半にも1失点。効果的な攻撃はほとんど見られず、負けるべくして負けた。残り4試合で暫定首位東京と勝ち点差12。優勝の可能性が消滅した。

前節から中2日。システムを4-2-3-1から4-4-2に変えて、先発も7人入れ替えて臨んだが結果につながらなかった。長谷部茂利監督は「正直なところ、選手にも伝えましたけど、私のミス、戦術の所が出たりなかった。選手はよくやってくれた」と責任を被った。

ゲームの入り方は評価しつつ、失点の仕方やタイミングの問題を指摘。攻撃陣の最後の質に関しても言及した。

試合後にはサポーターをややぼうぜんと眺めるような様子もあった。「このクラシコでどれだけの思いで応援してくれてるかっていう気持ちに対して申し訳ない気持ちで、スタンドに見ていました。このクラシコでどれだけの思いで応援してくれてるかっていう気持ちに対して申し訳ない気持ちでスタンドに見ていました。選手と一緒に頭を下げるタイミングで一礼しましたけど、こういうことが起こってはいけないし、シーズ2敗ですから。どうにも申し訳ない気持ち」と心境を明かした。【佐藤成】