ワールドカップ(W杯)カタール大会を控える日本代表(FIFAランク24位)が、W杯出場国のカナダ代表(同41位)と対戦し、NHKで生中継された。
解説を務めたのは山本昌邦氏と佐藤寿人氏。前半18分に、カナダは右からのコーナーキックで長身のDF板倉滉(25=ボルシアMG)の上からヘディングをたたきつけ、日本のゴールを脅かした。山本氏は「これが世界の基準。2つやられていますから注意する必要があります」と注意を喚起した。その直後の前半21分。日本はカナダの右からのコーナーキックで失点した。
山本氏は「マークがずれてしまっている。人をコントロールできなかったところで相手がフリーになり先に触られた。セットプレーは大きな大会になると非常に重要なファクターで勝敗が左右される。今日でよかったと思います。修正はできますので」と前向きに話した。佐藤氏は「これまで入れてきたボールと球筋は違う。入れてくるボールのスピードに少し目が合わなかった」と分析していた。


