【マドリード=高橋智行通信員】アトレチコ・マドリードがバルセロナを相手に攻勢をかけたが、0-1と敗れた。バルセロナ(10本)の倍のシュート(21本)を放つも、最後までゴールが遠く5位に後退した。バルセロナは2位レアル・マドリードに勝ち点3差をつけ、首位の座をキープした。

試合後の会見でのシメオネ監督の一問一答は次の通り。

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-敗北を喫したバルセロナ戦について

「重要な勝ち点3を落としたという感覚があるし、持ち味を発揮できなかった最初の20分以降、ボールを奪い返してからチームはとてもいいプレーをやったという印象を持っている。それ以降、我々は自分たちがやるべきプレー、やりたいプレー、そしてできるプレーをやることができた。私は個人やチームとしての仕事ぶり、プレスをかけてチャンスを作ったその70分間を高く評価している。勝ち点3は獲得できなかったが、我々は完成度の高い試合をやり遂げた」

-GKオブラクが立ち上がりの悪さを精神的なものだと発言したことについて

「解決策は努力し練習を続けること、そして今日の70分間に近づき、より決定力を高めることだ。ひとつのチームが90分間支配することはなく、常に両チームに自分たちの時間がある。今日はバルサが20分でゴールを決め、我々は70分でゴールを挙げられなかったので、彼らを祝福する必要があるだろう」

-欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏外の5位に後退したことについて

「まだ心配するような状況ではない。最後まで向上できるように1試合1試合、全力を尽くさなければいけない状況だ」