マンチェスター・シティーのアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス(23)に来季、バルセロナ入りの可能性があるとスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が27日に報じた。
フリアン・アルバレスはリバープレート(アルゼンチン)で素晴らしいパフォーマンスを発揮した後、今季マンチェスター・シティーに加入した。しかしハーランドの存在によりあまり出番を得られず、チームで期待されたほどの活躍を見せることができていない。さらに昨年末に開催されたワールドカップで大活躍した後もその状況は変わっていないため、より多くの出場時間を求めて来季、期限付き移籍する可能性があるとのことだ。
そんな中、同紙はバルセロナが来季獲得に向けて、フリアン・アルバレスが現在置かれている状況を探っているチームのひとつだと報じた。またバルセロナは昨夏、フリアン・アルバレスを補強候補に挙げていたが、最終的に獲得に動くことなく、マンチェスター・シティーに移籍したという。
このように以前から関心を示していたため、バルセロナは現在、アトレチコ・パラナエンセ(ブラジル)に所属する17歳のU-20ブラジル代表FWヴィトール・ロッキとの契約を目指しているが、もしフリアン・アルバレスが今夏、実際に期限付き移籍する場合、獲得に動く可能性があるとのことだ。(高橋智行通信員)

