米テキサス州アーリントンのAT&Tスタジアムで今季最初のクラシコが行われ、バルセロナが3-0でレアル・マドリードを下した。バルセロナはデンベレ、20歳のフェルミン・ロペス、フェラン・トーレスがゴールを決めた。
バルセロナは、パリ・サンジェルマンへの移籍が近いとうわさされるデンベレが、前半15分にペドリのパスを受け、先制ゴールをマーク。途中出場のフェルミンは、チーム2点目&フェラン・トーレスの得点をアシストするなど活躍した。
一方のRマドリードは、シュートが5度もゴールの枠をたたくなど不運もあった。
この後、バルセロナは8月1日にラスベガスでACミランと、Rマドリードは同2日にフロリダ州オーランドでユベントスと対戦する。
バルセロナのシャビ監督とRマドリードのアンチェロッティ監督はともにベストメンバーに近い布陣を採用。バルサは今夏獲得したギュンドアンとオリオル・ロメウを先発させ、Rマドリードも新加入のベリンガムがスタメンに名を連ねた。
ESPNによると、アンチェロッティ監督は「ボールを持ったときも持たなかったときも、相手にプレスをかけ、チャンスもあったし、機動力もあった」「悪かったのは結果だ。最後は前掛かりになりすぎてバランスが良くなかった。結果は厳しいが、良かった点に集中したい。全体的にチームはいいプレーをしていたし、チャンスもたくさんあった」などと振り返った。そして「試合で5回もゴールの枠にシュートが当たるのは奇妙なことだが、起こりうることだ」とした。
前半20分にビニシウスがPKを失敗したことについては「(その時)モドリッチがピッチにいなかったから。ビニシウスやロドリゴが蹴る可能性もある。我々はテストしているんだ」と説明した。
バルセロナとRマドリードが米国でエキシビションのクラシコを行うのは3度目で、3回ともバルセロナが勝利している。

