Kリーグ蔚山現代が29日、ホームで大邱FCを2-0で下し、3試合を残して優勝した。21勝7分け7敗の勝ち点を70に伸ばし、2位の浦項スティーラーズの60を10点上回ったため。Jリーグ平塚(現湘南)、柏でプレー経験がある洪明甫(ホン・ミョンボ)監督は、昨シーズン前に就任し、クラブを初の連覇に導いた。
洪明甫監督は「ホームのサポーターの前で優勝を決めてうれしい。私が連覇の主人公ではなく、選手たちが主人公です。苦しい時期もあったが、ハッピーエンディングを迎えられたことがうれしい」と話した。
今季はシーズン中にクラブ内で人種差別問題が起こるなど、苦しい時期もあった。同監督は「選手たちが苦しい思いをした時期もあったが、克服してくれた。連覇の責任感にも打ち勝ってくれた」と選手をたたえた。

