【マドリード(スペイン)=高橋智行通信員】セルティックは日本代表FW前田大然(26)が一発レッドで退場となり、試合も0-6で大敗を喫した。
前半21分、前田は自陣でアトレチコ・マドリードDFエルモソが縦に蹴ったボールに対しブロックしようと、シューズの裏から相手の足もとへ飛び込んだ。これが相手の足首付近への危険なタックルとなるアフターファウル。
最初はイエローカードだったが、VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)での確認が入り、2分後にレッドカードに代わった。数的不利となり、その後に5失点した。
試合後、ロジャーズ監督は退場の場面を振り返り、「選手たちには同情する。(前田は)レッドカードをもらうに値しなかった」と納得しなかった。
また、「レフェリーが見た映像を見ると、それは実際のチャレンジを象徴的なものではなかった。審判についてあれこれ言いたくはない。判定を受け入れるしかない。スクリーンを見続けるのは、コンピューターゲームに似ている」などと発言した。

