スコットランド・プレミアリーグ、セルティックのロジャーズ監督が10日、日本代表FW前田大然(26)が最大6週間離脱する見通しになったことを明かした。記者会見で「膝の内側の靱帯(じんたい)を痛めた」と話した。7日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)のアトレチコ・マドリード戦で前半20分過ぎに一発退場となったプレーで負傷したという。

今季の前田はチームの公式戦17試合全てに出場し、2得点3アシスト。前線からの積極果敢なプレスも光っていた。復帰1季目の指揮官は「私がここに来てから彼は素晴らしかった。我々にとってかなりの痛手。彼の試合に臨む姿勢やメンタリティーは最高だったから大きな損失」と話した。

前田は2026年FIFAワールドカップ(W杯)アジア2次予選の初戦となるミャンマー戦(16日、大阪・パナソニックスタジアム吹田)と第2戦のシリア戦(21日、サウジアラビア・ジッダ)に臨む日本代表に選出されている。