レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)が2日にアウェーで行われるスペインリーグ第15節オサスナ戦で、公式戦2試合ぶりに先発復帰するとスペイン紙マルカが予想した。

Rソシエダードは3日前の欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ第5節でレッドブル・ザルツブルクとホームで対戦した。すでに決勝トーナメント進出を決めていることや過密日程が考慮され、6人を入れ替える大幅なローテーションを実施し、0-0で引き分けた。この一戦で久保は後半29分より途中出場。短い出番ながら観衆を沸かす見せ場を作り、試合終了間際に惜しくもGKにファインセーブされたFKを蹴っていた。

マルカ紙は中2日で行われるこの一戦に向け、アルグアシル監督がベストメンバーに戻し、久保を先発復帰させると予想。システムは4-3-3で、スタメンはGK=レミーロ、DF=トラオレ、スベルディア、ル・ノルマン、アイエン・ムニョス、MF=ブライス・メンデス、スビメンディ、ミケル・メリーノ、FW=久保、オヤルサバル、バレネチェアとなっている。カルロス・フェルナンデスが唯一、けがで招集外だった。

スペインリーグ2連勝中のRソシエダードの成績は、14試合7勝4分け3敗の勝ち点25で5位。対するオサスナはリーグ戦ここ4試合勝利なく、その成績は14試合4勝2分け8敗の勝ち点14で14位と低迷している。

Rソシエダードはオサスナ戦を得意としており、スペインリーグで現在5連勝中。最後に敗れたのは11-12年シーズンのアウェーゲームで、ここ14試合連続で負けていない。(高橋智行通信員)