アルゼンチン代表(FIFAランキング1位)は4日(日本時間5日)、26年ワールドカップ(W杯)北中米大会の南米予選でベネズエラ代表(同46位)とホームで対戦し、この試合がホームでの代表戦ラストマッチとされるFWリオネル・メッシの2ゴールで勝利を飾った。
既にW杯切符を手にしているアルゼンチンは前半39分、浮き球のパスに抜け出したFWアルバレスからのパスをゴール前で受けたメッシが、慌てて対応するGKと3人のDFをあざ笑うかのようなループシュートを決めて先制。後半31分にFWマルティネスが追加点を決めると、同35分には右からの折り返しをメッシが左足でダイレクトで流し込み、自身代表通算114点目となるチーム3点目を決めた。
ESPNなどによると、メッシは試合後「本当にたくさんの感情が湧き上がり、このピッチで本当に多くのことを経験した。アルゼンチンで国民とともにプレーすることは、試合を重ねるごとに喜びを感じてきた。ここでこうして終えることは、ずっと夢見てきたこと」と思いを語った。
メッシは来年のW杯に出場願望はあるものの、大会までの数カ月間はコンディションを観察し、出場が可能かどうかを見極め続けるとしている。

