【マドリード=高橋智行通信員】レアル・マドリード(スペイン)がホームでマルセイユ(フランス)に2-1で競り勝った。退場者を出す中、FWキリアン・エムバペ(26)が2本のPKを決めて逆転勝ち。新たに就任したシャビ・アロンソ監督(43)のもと今季開幕から公式戦5連勝となった。前回大会4強のアーセナル(イングランド)はビルバオ(スペイン)を2-0で退け、ユベントス(イタリア)とドルトムント(ドイツ)は後半に8ゴールが飛び出す打ち合いの末、4-4で引き分けた。

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レアル・マドリードFWエムバペが2得点を重ねCL通算57点目とし、史上6位に浮上した。PKはどちらも同じ左方向に蹴り、2本目はGKに触られながらも力でねじ込んだ。成功率が高く、まさにPK職人となっている。「プレッシャーを感じないといけない。それが最高のパフォーマンスを発揮するには必要なのです」と説いた。