レアル・マドリードが開幕から無傷の6連勝を挙げた。FWキリアン・エムバペの2得点などで、アウェーでレバンテに4-1と快勝した。

前半28分にFWビニシウスがエリア内右から右足アウトサイドキックでシュート。ゴール左ポスト際に巻いて入れるビューティフルゴールで先制点を挙げた。

続く前半38分、18歳のアルゼンチン代表MFマスタントゥオーノがビニシウスのパスからドリブルで持ちこみ、右足でゴールを奪った。今夏の移籍後、初得点となった。

そして千両役者、エムバペが後半に2点を追加した。1点を返された中での後半19分のPK。相手GKの動きを外して、意表を突く「パネンカ(チップキック)」で得点した。さらに2分後、MFギュレルのスルーパスから抜けだし、冷静に右足でゴールを奪った。今季6試合で早くも7点目となった。

シャビ・アロンソ監督は、クラブ史上2人目となる開幕から6連勝を記録。次節27日(日本時間28日)のアトレチコとのマドリード・ダービーにも勝利すれば、05年のルシェンブルゴ監督の開幕7連勝に並ぶ。