スペインの名門FCバルセロナとレアル・マドリードのOBによるレジェンドマッチ「エルクラシコ レジェンズ」(11月22日、埼玉)に向けたオンライン取材会が30日、行われ、ヴィッセル神戸で活躍した元スペイン代表MFイニエスタやカルロス・プジョル、ラウール・ゴンザレス、ルイス・フィーゴが参加して意気込みを語った。
世界中のサッカーファンが注目する2大メガクラブの伝統の一戦。往年のスターたちが、昨年12月に続いて日本に集結する。
イニエスタは、自身の引退試合を兼ねた前回に続き、プレーする。現役時代と変わらぬほっそりした様子で「こんにちはみなさん」と日本語であいさつし「個人的に日本に戻れることはすごく幸せで、楽しみにしている。今回みなさんと一緒に特別な、熱いエルクラシコを楽しみましょう」と呼びかけた。
家族で度々訪れるなど、大の日本好きとして知られるプジョルは「バルサ対レアルはただの試合ではない。現役ではなくても良いパフォーマナスをだして、インテンシティーを出した試合になるから楽しんでもらうように全力を尽くします」と力を込めた。
98年のインターコンチネンタルカップでレアル・マドリードの一員として来日し、バスコ・ダ・ガマ相手に決勝点を奪ったラウールは、「キャリアの中で一番大事なゴールの1つを日本できめた。東京は特別な場所」。さらに「今回も熱い戦いになると思いますので、ぜひみなさん見逃さないでください」と伝えた。
両クラブに在籍した過去があるフィーゴは「日本人のサッカーファンは熱い。バルサ時代、レアル時代にチームメートと会えて本当にうれしく思います」と笑顔を見せた。
4人のほかに、元ブラジル代表リバウド、元オランダ代表ダービッツ、元スペイン代表グティ、元ポルトガル代表ペペらの出場が発表されている。

