Rソシエダードの日本代表MF久保建英(24)が22日にアウェーで行われるスペインリーグ第13節オサスナ戦でスタメン入りすると、スペイン紙マルカが試合前日に予想した。

セルヒオ・フランシスコ監督は試合前日に23人を招集した。代表戦に参加した久保やオヤルサバルなどが順調にメンバー入りし、攻撃の要バレネチェアが、けがから復帰した一方、オスカルソン、ヤンエル・エレーラ、カリカブル、スベルディア、ゴティがけがで招集外だった。

監督はまた、前日会見で久保について、「とてもいい状態で戻ってきた。1カ月半の離脱後、代表チームで2試合に出場したことは、リズムを取り戻すのに役立つだろう。意欲と活力を持ってチームに合流し、明日に向けて準備万全だ」とベストコンディションであることを強調した。

マルカ紙はオサスナ戦に向け、代表戦から戻ったばかりの久保がリーグ戦2戦連続で先発し、けが明けのバレネチェアの代わりにゲデスが再び左ウイングに入ると予想。システムは4-3-3で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=アランブル、ジョン・マルティン、チャレタ=ツァル、セルヒオ・ゴメス、MF=ブライス・メンデス、ゴロチャテギ、カルロス・ソレール、FW=久保、オヤルサバル、ゲデスとなっている。

Rソシエダードはスペインリーグ4試合連続無敗と調子を上げており、12試合3勝4分け5敗の勝ち点13で14位。対するオサスナはリーグ戦でここ4試合勝利なく、12試合3勝2分け7敗の勝ち点11で降格圏間近の16位と低迷している。(高橋智行通信員)