レアル・ソシエダードは27日、スペイン代表FWオヤルサバル(28)が左足ハムストリングを負傷したと発表した。

スペイン紙ムンド・デポルティボはオヤルサバルのけがについて、スペイン代表とRソシエアードで今月行われた公式戦全5試合に先発(うち3試合はフル出場)したことによる、出場時間の蓄積が主な原因と分析した。

クラブは復帰時期を回復次第と伝えたが、スペイン紙マルカによると、年内の公式戦をすべて欠場する可能性が高いとのことだ。その場合、スペインリーグ4試合(ビリャレアル、アラベス、ジローナ、レバンテ)、国王杯1~2試合(2回戦レウスFCレディス戦および勝ち抜いた場合は3回戦)の5~6試合を休むことになる。

オヤルサバルは今季ここまで、代表とクラブですべての試合に出場してきた。スペイン代表ではワールドカップ予選全6試合でスタメン入り。6得点3アシストと圧倒的な存在感を発揮し、本戦出場権獲得に大きく貢献した。

Rソシエダードではスペインリーグ全13試合に先発し、5得点3アシストを記録。国王杯1回戦のみ途中出場となった。

チームがリーグ戦5戦連続無敗と好調を維持する中、セルヒオ・フランシスコ監督はチーム得点王をしばらく失う可能性が高いため、頭を悩ませることになるだろう。(高橋智行通信員)