日本選手7人が出場したシントトロイデンは、ホームでセルクル・ブリュージュに2-1で競り勝ち、2位クラブ・ブリュージュに勝ち点57で並んだ。

GK小久保玲央ブライアン(25)DF谷口彰悟(34)DF畑大雅(24)MF伊藤涼太郎(28)FW後藤啓介(20)がフル出場。後半29分にMF松沢海斗(25)がMF山本理仁(24)に代わって出場して決勝点を挙げた。

チームは前半24分に先制したが、後半12分にカウンターを受けて失点。1-1の後半36分、クラブ公式戦通算100試合目の出場となった伊藤とのワンツーで抜け出した松沢が落ち着いて仕留めて勝ちきった。

ここまで出場機会が限られながらもチームを勝利に導く決勝点を決めた松沢は「苦しかったですけど、そんな中でも下を向かず、自分が成長することだけにフォーカスしてきたので、そうした気持ちがこういうゴールを生み出してくれたかなと思う。(出場機会が少なかった)12月、1月の自分によくやったと言いたい」と振り返った。

レギュラーシーズンは残り2試合。3位につけるチームは既に欧州カップ戦の出場権を懸けた上位プレーオフ進出を決めているが、松沢は「今日みたいに勝って、チャンピオンズリーグ(欧州CL)に行きたい」と誓った。