FIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会は11日(日本時間12日)、準々決勝の残り2試合が行われ、4強が出そろった。
波乱はなく、開幕直前の6月11日に発表されたFIFAランキング上位4チームが準決勝に駒を進めた。
1966年大会以来の優勝を目指すイングランド(FIFAランキング4位)はノルウェー(同31位)に延長戦の末に2-1で逆転勝ちし、2大会ぶりの4強入り。MFジュード・ベリンガム(23=レアル・マドリード)が2得点を決めた。
史上3チーム目の連覇を目指すアルゼンチン(同1位)はスイス(同19位)を退けた。15日(日本時間16日)の準決勝でイングランドとアルゼンチンがぶつかる。
準決勝のもう1試合はFIFAランキング2位のスペインと同3位のフランスが14日(同15日)に対戦。スペインは2010年大会以来2度目、フランスは2018年大会以来3度目の優勝を目指しており、史上最多48チームが参加した今大会の4強は優勝経験国で占められた。


