ベスト4をかけ、前回覇者のアルゼンチンとスイスが対戦。アルゼンチンがスイスとの延長含む120分の激闘を制した。
1-1の延長後半7分に殊勲の勝ち越し弾を放ったFWフリアン・アルバレス(26=アトレチコ・マドリード)は、スポーツ配信サービス「DAZN」のインタビューに応じ、「最後まで頑張りました。状況は厳しくなりましたが、一緒に頑張り続ければ必ずたどり着けると分かっていました。だから、とてもうれしいです」と劇的勝利を喜んだ。
日々のミーティングではFWリオネル・メッシ(39=マイアミ)からの言葉を力に変えていることも明かした。
「いつもたくさんの話があります。私たちは自分たちのこと、仕事、日々行っていることにエネルギーを集中しなければならない。グループは非常に団結していて、とても強い。ソーシャルメディアで言われていることすべてに巻き込まれてはいけない」。
「もっと早く勝ちたかった」と冗談まじりに言っていたアルバレスだが、W杯の醍醐(だいご)味、そして連覇に向けてこう口にしていた。
「簡単ではないことは分かっている。ワールドカップの試合はすべてこのようなもの。あと2試合残っているので、全力で挑む」。


