陸上のアジア室内選手権は19日、テヘランで行われ、男子走り高跳びは昨年の世界選手権8位の赤松諒一(アワーズ)が2メートル19で2連覇した。

男子60メートル決勝は、前日の準決勝で室内日本タイ記録(6秒53)を出していた多田修平(住友電工)が6秒56の2位だった。(共同)