初出場で日本勢トップの11位と健闘した近藤亮太(25=三菱重工)が、テレビ中継のインタビューで名言を残した。
自身2度目のマラソンは39キロ付近まで先頭集団で粘り「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。妻や家族をはじめとして、本当に応援してくださった方がいらっしゃった」とかみしめた。最後にインタビュアーが「引き続き応援しています。ありがとうございます」と締めると「ありがとうございました。マラソンやるなら三菱重工。ありがとうございました」と言い残し、周囲は笑いに包まれた。
三菱重工にはマラソン部があり、18年アジア大会金メダルの井上大仁(32)、23年世界選手権代表の山下一貴(28)ら、近年も国際大会に選手を送り出している。

