日本勢3人が準決勝進出を逃した。
パリ五輪代表の豊田兼(22=トヨタ自動車)は、51秒80で5組8着だった。後半に失速し、上位とは大差がついた。
慶大3年の23年ワールドユニバーシティゲームズでは110メートル障害で日本人初の金メダルを獲得。24年の日本選手権では400メートル障害で日本歴代3位の47秒99で初優勝してパリ五輪にも出場した。
同じくパリ五輪代表の小川大輝(22=東洋大)は50秒08で2組6着。
東洋大2年の23年の日本選手権で初出場初優勝。24年も当時自己新の48秒70で2位に入り、パリ五輪に出場。今年7月の日本選手権で自己タイの48秒61で2年ぶりに優勝していた。
井之上駿太(23=富士通)は49秒73で1組8着。
高校まで200メートル、400メートルで活躍したが、法大進学後に400メートル障害をはじめ、4年で48秒46の日本歴代7位の記録をマーク。今年の日本選手権は3位だった。

