前回1位通過の立教大が、10位で本戦出場を決めた。10時間36分56秒で、4年連続31回目の切符を手にした。

ハーフマラソン日本人学生歴代3位の記録を保持する馬場賢人(4年=大牟田)が欠場する中、最後の1枠に滑り込んだ。10番目に名前を呼ばれると、メンバーは泣き崩れながら喜んだ。

昨春に就任した高林祐介監督は「前半は良い形で進めていた。1秒を大事に走り切れて、なんとか通過できた。次につなげられた」とほっとした。

エースの欠場には「チームに影響は大きかった」と認めつつ「馬場のために、チームのために走ってやりきってくれた」とたたえた。

昨年は本戦で13位にとどまり、63年ぶりのシード権獲得を逃した。「目標としてシード権と言っている。本戦へやっていかなければ」と気を引き締めた。

【箱根駅伝予選会】結果詳細>>